| 素材 | プラチナ950 |
|---|---|
| 形状 | バレル |
| 幅 | 3㎜ |
| デザイン | ヘリテイジ”永遠に受け継がれる想い” |
| ポイントデザイン | プルメリア×2 |
| 加工 | マット(内側彫り部分:ポリッシュ)|リーグル |
| サイドカット | ミルグレイン|ノンカット |
| ストーン | アクアマリン、ピンクトルマリン(リング内側)|プルメリア中心にダイヤモンド |
ハワイアンジュエリーも候補のひとつに、ご結婚指輪をお探しになっていたおふたり。
もともと奈都美様がハワイアンジュエリーをご存知だったことをきっかけにMAILEを見つけてくださり、福岡天神店へご来店いただきました。
その後も何度も足を運んでくださり、店頭に並ぶさまざまなサンプルを見比べながら、じっくりとご検討を重ねられたおふたり。
リングの形や彫り方、表面加工、細かなデザインまで一つひとつ丁寧に選びながら、少しずつおふたりの理想のご結婚指輪が形になっていきました。
お素材には、凛とした純白の輝きが美しい〚プラチナ〛を。
僚一様はリングの内側に手彫りを施す『内彫りリング』、奈都美様はハワイアンジュエリーならではの彫りの美しさを存分に楽しめる『表彫りリング』をお選びになり、それぞれのお好みを大切にしたデザインに仕立てました。
おふたりに共通してお選びいただいた手彫りは「ヘリテイジ」。
寄せては返す波は〈永遠〉を象徴するとされ、波と葉が途切れることなく連なるデザインには、〈おふたりの想いがいつまでも続いていくように〉という願いが込められています。
さらにポイントとして、それぞれのリングに「プルメリア」の花をふたつ。
僚一様は仲良く寄り添うように隣り合わせに、奈都美様はリングの対角線上に配置し、同じモチーフにもそれぞれの個性を映しました。
僚一様のプルメリアの中心には、おふたりの誕生石である〚アクアマリン〛と〚ピンクトルマリン〛を一石ずつセッティング。
奈都美様は同じふたつの誕生石を、リングの内側に並べてお留めしました。
澄んだ海を思わせる淡いブルーが美しいアクアマリンと、優しく華やかなピンクトルマリン。
色合いの異なるふたつの宝石が、おふたりそれぞれの存在を象徴するようにリングへ彩りを添えています。
表面の仕上げにも、それぞれのお好みを反映しました。
僚一様はリング表面の艶を抑えた『マット加工』に、両サイドへ繊細な『ミル打ち』を。
落ち着いた印象の中にも柔らかな表情を感じられる、上品な仕上がりとなりました。
一方、奈都美様は波のラインに沿って『リーグル』を施し、手彫りの立体感と華やかさをより際立たせた仕上がりに。
『リーグル』は、かつてハワイの王族が身に着けていたと伝えられる装飾技法で、現代では“富や豊かさを運んでくる”ともいわれています。
同じプラチナ、同じヘリテイジ、同じプルメリアと誕生石。
そこへ内彫りと表面彫り、マットとリーグルなど、それぞれのお好みを重ねることで、異なる表情をもちながらもしっかりとつながりを感じられる、おふたりらしいご結婚指輪となりました。
何度も足を運び、おふたりでじっくりと考えながら辿り着いた、世界にひとつだけのデザイン。
これからもこのリングとともにたくさんの経験を重ねながら、おふたりだけの新しい思い出をひとつずつ刻んでいただけましたら幸いでございます。